Sophia Phyto-therapy CollegeSophia Phyto-therapy College

ソフィアフィトセラピーカレッジの特長

講座案内

(一社)日本フィトセラピー協会認定

認定コース

和のアロマ&ハーブマイスター認定コース

日本は緑が満ち、香り溢れる国です。豊かな自然に恵まれた日本には多くの植物が自生し、日本人は古くからそれらの植物とじっくり付き合ってきました。そして、生姜、クロモジ、ヒノキ、白檀など、多くの植物をハーブとして暮らしに活かしてきました。この講座では、健やかな毎日のために、日本の精油・ハーブをしっかりと活かすことを目標に、日本の植物療法の背景や日本のハーブ各々のストーリーとともに、現代に生きる私たちに適した活用法について学びます。

講座の特長

  • ・5時間の講習は座学と実習に分かれ、短時間で基礎知識を習得できます。
  • ・座学では、お酒と薬膳ハーブ酒の歴史をひもときながら、製法や利用方法を学びます。また、心と体の状態に合った薬膳ハーブ酒の選び方にも触れます。
  • ・実習では、蒸留アルコールを使ったハーブエキスの抽出を体験し、自宅で楽しんでいただけるハーブ酒作りを実践します。

講座内容

12.5時間 全5回コース

第1回目 講座内容

「日本の暮らしとハーブ:季節の行事とハーブ」

日本は四季があり、季節の移り変わりの中でさまざまな植物とふれあう機会に恵まれています。日本の年中行事の多くは、家族や仲間の健康を願い、豊穣を祈る民間信仰の儀式としての意味を持っています。1月7 日の人日を初めとする五節句など、季節の行事を取り上げて、ハーブとの関わりについて学びます。
*各論:生姜・和薄荷・ニッケイ・小夏

<実習>

和の香りリキュール


第2回目 講座内容

「日本のハーブの歴史 : ハーブの調製テクニック」

日本人の生活とハーブとの関わりにはどのような歴史があるのでしょうか。先人達が遺した書物を参考に、縄文の頃から、農耕の民となり、そして国をつくってきた日本の人々が、健康のため、そして病を癒すためにどのように植物とつきあってきたのか、日本のハーブの歴史について学びます。またハーブを活用するための、調製の基本テクニックについてお話しします。
*各論:クロモジ・ヤマブドウ・ドクダミ・ユズ 

<実習>

ユズのシアバタークリーム


第3回目 講座内容

「暮らしとハーブ:薬湯」

日本人はお風呂が大好き。奈良時代に始まったとされる沐浴や季節の行事とともに愛されて来たお風呂で用いる薬湯の文化について学びます。そして、入浴剤の材料となる日本のハーブについて、主なものをとりあげて、その効能や活用法について学びます。
*各論:ヒノキ・ヒバ・スギナ・ヨモギ

<実習>

リフレッシュ&リラックスバスサシェ


第4回目 講座内容

「日本の香り」

仏教の伝来とともに入って来た 仏教儀式に必要な焚香料から香道へとつながる文化と近年多くみられるように なった日本で生産されている精油について、二つの日本の香り文化についてお話しします。日本産の精油を学びながら日本のハーブの可能性についても考えましょう。
*各論:白檀・サクラ・ヤマグワ・ソバ

<実習>

お肌柔らか さくらのフェイシャルジェル


第5回目 講座内容

「アイヌと沖縄のハーブ」

日本の北の地域の先住民であるアイヌの人々と南に暮らす沖縄、琉球の人々。日本人はどこから来たのかという問いには諸説ありますが、これら二つの地域には、より古えの時代から暮らしていたとされる先人達がいました。アイヌと琉球、これら日本の先住民文化での伝承ハーブについて学びます。
*各論:月桃・樟脳・ウコン・エゾウコギ

<実習>

色も楽しむ~ツートンカラーのローション

募集要項・注意事項

<対象>

日本の精油やハーブに興味がある方

<定員>

24名

<受講生の声>

先生のお話は多岐にわたり、現代の日本社会や現代人に必要なことが、精神の本当に深いところで感じ得ることが出来ました。「自然とのつながりがなくなると、人は健康ではなくなる」本当にそう思います。過酷な現代社会で心身のバランスを維持していくことは、残念ながら難しい状況になっていると思います。だからこそ、セルフケアで人生の質をあげて生きていくためにも、植物のチカラを活用していくことが大切なのだと思います。日本人として改めて大切な気づきを得ることが出来た講座です。(菊嶋愛子さん)

受講料

一般:¥45,900(税込)/協会員:¥43,740(税込)
※初回試験料含む(追試は別途有料1回8,640円税込)
※分割払い可。事務局にご相談下さい。

講座日程

開講日を調整中です。募集開始までお待ちください。

  • MORE
  • MORE