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ヒルデガルトの植物を学ぶ会

1DAY

ドイツには、多くの地域で薬草園が見られます。その園内には「ヒルデガルトの植物区画」が特別に設けられている所も少なくありません。多くの人びとに愛されている12世紀の修道女ヒルデガルト・フォン・ビンゲン(1098-1179)が50歳を過ぎてから書き示した「フィシカ」(自然学)。ここには薬草230種、樹木63種の解説がなされ、今に生かされているのです。この会では、ヒルデガルトを通して植物のパワーを頂き、ヒルデガルトの人となりをご一緒に学んでいきます。

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講座内容

[講座時間] 19:00~21:00

『ヒルデガルト療法とケイシー療法との比較と検討』

話し手 林真一郎

米国のエドガー・ケイシー(1877-1945)は催眠状態でのリーディングという方法で数多くの治療法やアドバイスを遺しています。またケイシーもヒルデガルトのようにいくつかのハーブを活用しています。最近になって新たに注目を集めるふたつの療法について比較と検討を行います。

★とりあげる植物 『クルミJuglans regia L.』 テキスト『ヒルデガルトのハーブ療法』P.35

話し手:豊泉真知子
木陰をつくる大きなクルミの木。ドイツでは薬草魔女のビッケルさんに、マウルブロン修道院近辺の植物のご案内で、最初に目に入った大木です。クルミは夏に実をつけ、秋に熟して落ちてきます。日本では「オニグルミJuglans mandshurica」が多く、近くの土手にも何本かあり、秋の台風後にたくさんの熟した実が落ち、それを拾い集め洗って乾かしてから食すのを楽しみにしている方々を見かけます。割るのが大変で「くるみ割り人形」を思い浮かべられますね。ローマ人からヨーロッパに持ち込まれたクルミは、イングリッシュ名「ペルシャグルミ」で、ドイツ名は「真のウォールナットバウム」で、南ドイツやオーストリア、北イタリア、南フランスの修道院近くで見かけました。カール大帝の選んだ90 種の植物の中にも含まれ、修道院に植えられ広がりました。栄養価の高いクルミは貴重な食糧なのです。ヒルデガルトは、クルミは通風、皮膚病の治療に勧めています。

★宝石療法 ジルコン・ヒアキント 『ヒルデガルトの宝石療法』P.105

著者シュトレーロフ博士によると、「宝石は、皮膚を介して、全ての器官と自律神経に送信され、代謝、ホルモン調節、神経伝導や免疫システムに影響を与える」と、いうことです。深い緑色のペリドットは、混じった金属が美しい色をつくっています。アルツハイマー予防に効果的で、これからの高齢社会に欠かせない石となりそうです。

注意事項・持ち物

筆記用具・テキスト『ヒルデガルトのハーブ療法』
※お持ちの方は『ヒルデガルトの宝石療法』もご持参ください。

※第54回は11月30日です。連続した講座ではありません。1回のみや途中からの参加も可能です。

※告知チラシはこちらからダウンロードしてください。豊泉先生ご推薦の新刊情報も!→チラシをダウンロード

受講料

¥3,780(税込)

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