Sophia Phyto-therapy CollegeSophia Phyto-therapy College

ソフィアフィトセラピーカレッジの特長
ステップアップコース

(一社)日本フィトセラピー協会認定

認知症予防ハンドケアセラピスト認定コース
(第3期)

~生活習慣そのものを認知症予防に~

認知症はできればかかりたくない疾患であり、明確な診断が困難とされていますが、発症の前には何らかのサインがあると言われています。対象の方と正面に座りながら進めていくハンドケアトリートメントは、コミュニケーションをとりやすく、わずかなサインに気付きやすい環境ができます。また、「やさしく触れるケア」で認知症の攻撃的な行動の70%が軽減できることがアメリカと日本の研究者によって報告されています。施術者本人にも認知症の予防効果がありますので、ご自分のためにも大切な方のためにも、ハンドケアトリートメントによる認知症予防の考え方を身に付けましょう。

本校では、『認知症予防ハンドケアセラピスト認定コース』を開講しました。 園芸療法の世界でアジア代表としても国際的な活躍をされており長年高齢者ケアに植物を活用してこられた、西九州大学教授、小浦誠吾氏を講師に迎え、今後の認知症予防&ケアにフィトセラピーを活用できるセラピストの育成を目指します。

ハンドケアの手技や知識を学ぶ「ハンドケアセラピスト認定講座」と「ハンドケアマイスター認定講座」(各1日)と、理論や学術的知識を学ぶ「認知症予防ハンドケアセラピスト認定コース」(4日間)全て受講して頂くことで『認知症予防ハンドケアセラピスト』の認定を取得できます。医療や介護に専門的な知識のない方でもご受講いただける内容です。

また、本コースをご受講の方は、初日の講座終了後に『認知症予防ハンドケアアドバイザー』の認定も取得できます。

※2018年4月『認知症予防フィトセラピスト』は『認知症予防ハンドケアセラピスト』への名称改訂となりました。詳細はコチラを御覧ください。

第3期の募集受付までしばらくお待ちください。

特別講師:小浦誠吾

参加条件・注意事項

・「ハンドケアセラピスト」「ハンドケアマイスター」の認定取得済みの方。

・(一社)日本フィトセラピー協会への入会済みの方。未入会の方はお申込み時に入会お申込みも可能です。

・認知症予防ハンドケアアドバイザー認定講座を受講済みの方は、1日目の受講が免除となります。

・上記の免除を除き、全日程の受講が必要です。申込後にやむを得えない理由により参加できなくなった場合は、次回開催時の該当講座の振替が可能です。詳細につきましてはお問い合わせください。

・認知症予防ハンドケアセラピスト認定コース(全4日)は、自由が丘校にて開講いたします。

※認定証は全ての講座を受講後に授与されます。(ご自宅へ郵送予定)

※お申込みはご入金確認後に完了となります。定員はご入金確認の先着順となります。詳しくはお申込み注意事項、自動返信メールをご確認ください。

認知症予防ハンドケアセラピスト認定コース(全4日)

〜 講師:小浦誠吾からのメッセージ 〜
フィトセラピーの知識や考え方を修得することで、人間が本来持つ、心身の自然治癒力 を最大限に引き出しやすい体内環境を構築出来ます。このコースは、実際にその素晴らしさを実生活に活用することに着目した認定コースです。特に、ハンドケアセラピーの素晴らしい要素や技術および考え方を、認知症などの予防や介護負担の軽減として活用していきたいと考えております。
 近年増加の一途をたどっている認知症は、我が国は、世界で最も早く高齢化が進んでおり、その対応が急務となっております。急性の疾患や外傷などには、医薬品、手術といった対処も有効ですが、加齢に伴う生活習慣病等、慢性的な病とも関係が深い認知症で、最も大切なのは発症の予防や進行の抑制とされています。予防の段階では、診療報酬にはつながらないため、全てを医学的なアプローチに期待することは困難です。大切なのは、ご家族などの身近な方の「気付き」や「正確な知識」および「相談や診療などへの行動力」となりそうです。
 現実として、ご家族など介護者の負担が甚大となることも認知され始めており、「頑張りすぎない介護」が推奨されていますが、基準もやりかたも漠然としているというイメージは否めません。
 つまり、最も大切と言われる予防の段階では、日常的な補完・代替医療を活用し、それぞれの長所を組み合わせるという考え方が現実的ではないでしょうか。
 その中でも、植物の多様性を継続的に活用できる療法=フィトセラピーは有望な考え方・技法の一つとして期待できます。植物や自然の効用を活用するフィトセラピーの考えを推奨する根拠は、認知症者の介護 やアプローチ技術として世界的に認められている「ユマニチュード」や「タクティールケア」の良いところを有効活用できるからです。

 (一社)日本フィトセラピー協会、(一社)日本ハンドケア協会の主催するハンドケアトリートメントは、植物療法をベースとし、またその技術は、池田明子や佐佐木景子をはじとした講師陣が、臨床における膨大なボタンディア活動によって自然と習得したものです。
 それらのノウハウを凝縮した本講座で、認知症や生活習慣病の予防に適用させる方法を修得し、持続可能な生活習慣病としての認知症予防の在り方を模索してみませんか。

 

〜認知症予防 × ハンドケアセラピー〜
 認知症は自分の親が罹病すると「自分もいつかこうなると考えると憂鬱になる」という 気持ちもなるそうです。そして、認知症を「生活習慣病の一つ」や「脳のみの糖尿病」と も理解され、家族や周辺の方々の誰もが関わりを持たざるを得ない疾患と言えそうです。 意外かもしれませんが、どんな病気や疾患でも予防をするだけでは,病院に診療報酬は 入ることはないのです。ですから、認知症の予防の基本は、個人や地域で行なうしか対策はありません。
 一般に、「健康長寿」の研究成果はそのまま「認知症予防の考え方や技術」に適用できますが、様々な立証データに乏しい無責任な情報も氾濫し、本当に認知症の予防として活用すべき技術や考え方かどうかは判断が難しい状況でもあります。本校の「認知症予防ハンドケアセラピスト認定コース」を通じて、身に付けておくと本当に役に立つ知識や技法・技術を正確に把握して、ご家族とご自分の幸福な生活を少しでも延長できる認知症予防技術を身に付けていただきたいと考えております。

 

 (一社)日本フィトセラピー協会、(一社)日本ハンドケア協会の主催するハンドケアトリートメントの考え方や技法(施術)は、関わる全ての人々を幸福にすることができると考えており、有効活用のコツさえつかめれば継続性が高く信頼できる認知症予防技術となると考えます。
 ご本人だけでなく関わるご家族に対しても、認知症の現実の厳しさを理解するとともに、認知症になることの過剰な恐れを払しょくしていただくきっかけにしていただければと願っております。これまで取得された「ハンドケアセラピスト」と「ハンドケアマイスター」の資格を認知症予防に生かすためにも、本講座を楽しく受講され、活用価値が高い「認知症予防ハンドケアセラピスト」資格の取得を目指して下さい。

参加にあたって

【日程】

6月30日(土)担当:小浦誠吾
7月1日(日)担当:池田明子/佐佐木景子
7月21日(土)担当:小浦誠吾
7月22日(日)講座&テスト 担当:小浦誠吾

【時間】

1日目/2日目 10:30~17:30
3日目/4日目 10:30~17:00

【場所】

・ソフィアフィトセラピーカレッジ(東京・自由が丘)

【持ち物】

・筆記用具(シャープペン,色付きのペン,定規)
・フェイスタオル1枚
・バスタオル1枚

受講料

¥98,560(税込)(認定料/テキスト代/材料費込)
※認知症予防ハンドケアアドバイザー認定 取得済みの方 → ¥69,260(税込)

※金額に応じて2回・4回の分割払い可。事務局にご相談ください。

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